2012年04月01日

二回目の戦場へ

 うちの会社のサバゲーチーム。
所属セクションがバラバラなんで、全員が揃う事は無いけど
連絡が大変。
新入りのアタシは、オッサンだがそこら変の調整をやるハメに?!
取り敢えず、ヤフーグループを非公開で立ち上げ、
連絡だけは楽になった。

そんなこんなで、アタシは二回目の戦場へ。
千葉県BBジャングルへ。
今回も、アタシはTMAXで。

メンバーの仕事の都合で、アタシは、先着。
殆ど初めてのサバゲーなんで、心細い。

ここは、休憩所から見下ろしたとこに、フィールドが有る様だ。
弾速チェックを初体験。
0.25弾使用を告げ、計測。
数値は失念してゃったけど、弾速チューニングってこんなもんか
という感じの弾速でしたよ。

班員はまだ着かないので、一人で参加。
ルールは分からないけど、取り敢えず接敵したら撃つ。
これで行こう。
誰かに付いていって、アタシの下手糞で発見されても悪いし。
左右に別れて接敵したら、撃つ。
何度かキル出来た。

フィールドの縁伝いに移動。
何だか、変な風景…直ぐ目の前に
伏せてる…敵の腕章…
撃つ?痛いだろうか…
「フリーズ」声にならない声で行ってみた。
「ヒットォ〜」なんだ、でかい声で?
ガサがさって周りで下と思ったら、蜂の巣に?!
周りに仲間が…
サバゲーってズルいな(# ゚Д゚)

戦死したアタシたちは、トボトボ、セフティゾーンまで。
「ビックリでした。でも、フリーズは場所や人によっても通じないてすよ?」
何を?糞野郎が…
「はあ、初心者なんで…ありがとうございます。
近くでヤット分かりましたけど、凄いっすね。」
「ああ、スナイパーなモノで…やっぱり日本のジャングルは自衛隊迷彩でしょ?」

セフティに付いても、タバコを吹かしながら色々話した。
とてもためになった。
スナイパーは、遠くから一発が気持ち良いらしいが、ヒットを気付いて貰えないらしい…

サバゲーは難しいです。

後着した班員と合流。
オッサンだが多いので、積極的に前には出ないようだ。
縁を歩いて回り込むスタイル。

何度か戦死して、何度かキルした。

一日楽しく過ごし、帰宅した。

ユニホームと銃が気になって来た。
SCAR-Hはでかくて、取り回し辛い。
ウ~ン。
そんなに、性能差が出ないのなら、SMGでも良かったな。
カッコイイ〜けどね。





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Posted by 海坊主03  at 00:00 │Comments(0)サバゲー

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